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受藏部屋

所在地 東京都調布市

現親方

十五代:受藏拓也(元西関脇・浅雄山、東京)

歴史

1941年創設の老舗の相撲部屋。BGM2時代の1961年には優勝力士1名を輩出したものの、大関を出すことは叶わなかった。
十三代親方時代
2000年にBGM3へ移行することに伴い、元親方(八代)である金鹿が親方へ復帰した。移行に際し、受雙・御殿・天馬の3部屋の分家が行われた一方、力士数の増員を行い受藏部屋本体の力士数は30人で維持された。また、十二代親方・浅雄山の出身地である東京都調布市へ部屋を移転した。
2000年初場所では移行に伴う番付調整の結果として、十三代の実子である鹿王が新小結に昇進した。また、この場所では八代親方時代の直弟子である氷鹿が躍進し、春場所で新小結に昇進、3移行後の新生・受藏部屋では初の新三役となった。夏場所では更に巨蟹山も新小結となったため、3人の三役力士を擁した。秋場所、氷鹿が大関に昇進、創設59年余で漸く大関誕生となった。
2001年春場所では鹿王が新関脇昇進に合わせ2代目・金鹿を襲名した。
十四代親方時代
2002年春場所、大関・氷鹿が部屋として約41年ぶりとなる幕内最高優勝を果たした。しかし、その他の力士は概ね低調であった。
2002年九州場所は親方不在。
十五代親方時代
2003年春場所で浅雄海が新関脇昇進に合わせ2代目・浅雄山を襲名した。

歴代親方

初代:受藏風見 1941年初〜1951年秋(65場所)
二代:受藏晋平(元東前頭筆頭・受冠、東京) 1951年秋〜1963年春(70場所)
三代:受藏勘吉(元東前頭十一枚目・受金、石川) 1963年夏〜1968年初(29場所)
四代:受藏隆貴(元西関脇・大冠、東京) 1968年春〜1974年秋(40場所)
五代:受藏虎徹(元西前頭筆頭・冠馬、福島) 1974年九〜1978年名(23場所)
六代:受藏佐吉(元西関脇・金朱鷺、新潟) 1978年秋〜1982年夏(23場所)
七代:受藏海次郎(元東関脇2・大冠川、神奈川) 1982年名〜1986年夏(24場所)
八代:受藏浄瑠璃(元東前頭三枚目・金鹿、大阪) 1986年名〜1988年初(10場所)
九代:受藏佐吉(元西関脇・金朱鷺、新潟) 1988年春〜1990年名(15場所)
十代:受藏佑(元東前頭筆頭・浪冠、青森) 1990年秋〜1992年九(14場所)
十一代:受藏柏虎(元西小結・葡萄馬、大阪) 1993年初〜1994年夏(9場所)
十二代:受藏拓也(元西関脇・浅雄山、東京) 1994年名〜1999年九(27場所)
十三代:受藏浄瑠璃(元東前頭三枚目・金鹿、大阪) 2000年初〜2001年名(10場所)
十四代:受藏虎徹(元西前頭筆頭・冠馬、福島) 2001年秋〜2002年秋(7場所)

分家部屋

受雙部屋

御殿部屋

天馬部屋


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